『嵐電』ミニサウンドトラック+ボーナストラック盤 / あがた森魚
1. 島がある星がある(映画『嵐電』主題歌)
2. カタビラ辻に異星人を待つ(スローヴァージョン)instrumental
3. 島がある星がある(スライドギターヴァージョン)instrumental
4. 僕らは歩いてる instrumental
(スペシャルボーナストラック)
5. 佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど(ライヴヴァージョン)
鈴木卓爾監督 映画『嵐電』
音楽をあがた森魚が担当しました
主題歌は あがた森魚 NEW BANDでの初レコーディング曲です
映画『嵐電』上映時の劇場販売となります
どうぞ映画と共にお楽しみください
映画『嵐電』公式サイト
発売日 2019年5月25日(土)
CD品番 QPHZ017
CD定価 1,000円+税
CD発売・販売元:Qpola Purple Hz
■参加ミュージシャン
タカハシヒョウリ(エレキギター、コーラス)M1, M2
カメダタク(キーボード)M1, M2
宮田 岳(ベース)M1, M2
岡本啓佑(ドラムス)M1, M2
橋詰 遼(アコースティックギター、コーラス)M1, M2
大森元気(コーラス)M1
川畑統正(ギター)M3
大川拓真(キーボード、パーカッション)M4
◎あがた森魚 プレスプロフィール
1948年9月12日 北海道生まれ。
'72年デビュー曲「赤色エレジー」の大ヒットで一躍時代の寵児に。
時代と共に常にニューウェーヴで尖端的なオリジナル音楽表現を続けている。
代表曲に『うる星やつら』のエンディングテーマにもなった
「星空サイクリング」(ヴァージンVS('82))
「春の嵐の夜の手品師」('85)「いとしの第六惑星」('85)、
タンゴを独自表現した「バンドネオンの豹」('87)
「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」('01)など。
2011年以降、2010年代をモチーフに意欲的なオリジナルアルバムを毎年リリース、
全国でライヴを展開。劇場公開作品3本を監督、俳優、執筆でも活躍中。
Official Site:www.agatamorio.com